DeepStream

令和の御代の日本と世界を考える

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

中国と韓国がウソの主張で反日意識を世界で煽る

KAZUYA氏が、各国で中国系の移民の政治家が今、進めている反日キャンペーンを紹介しています。中国人はウソをつくことに、倫理的な制限は一切なく、自分たちのためならどんなウソでも、まるで本当の話かのように話す。過去、日米開戦に誘導されてしまったこ…

かつての轍を踏まないようにしよう

トランプ大統領が来日された。 共和党のトランプ大統領と自民党の安倍首相が友好的に協力し合う限り、かつての轍を踏むことはないだろう。 しかし、先の戦争では国際共産主義者に操られた民主党のルーズベルト政権によって、日本はアメリカとの戦争に誘導さ…

消費税増税は国民の貧困化の元凶

伊藤隆敏教授が今朝のWBSに出演してMMTについて語った。これまで大手メディアが無視してきたMMTだが、もはや無視できないところまでになったということか…少しずつ世の中が変わろうとしているように感じる。 ただ一方では、小学生や中学生たちの間でも、トラ…

日本は、いつになったら歴史から学ぶことができるのか

戦前、「鬼畜米英」と叫んで、国民の気持ちを煽っていた新聞社は、なにを隠そう。朝日新聞だった。 この発見はある意味、驚きだった。客観的な報道に努めるという彼らの反省で、戦後は自由と民主主義のジャーナリストとしてのポジションに立っていることと大…

ヴェノナ文書の衝撃

ヴェノナ文書をご存じでしょうか。 「ヴェノナ(Venona)」とは、1943年から、アメリカが着手した旧ソ連に対する暗号傍受・解読作戦のプロジェクト名で、1995年7月11日に、アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)、連邦捜査局(FBI)、中央情報局(CIA)が、情報公開…

東京裁判の正当性を疑う

東京裁判の正当性について国際社会は否定的だという。1985年6月に国連から刊行された『1983年度国際法委員会年報』で、国際法の専門家は「ニュルンベルク裁判は疑いもなく一つの重要な先例である。…ニュルンベルク裁判は、「法ナケレバ罪ナク、法ナケレバ罰…

日本人と半島や大陸の人々は途方もなく異なる歴史を持っている

日本で発見された磨製石器は3万年前のものといわれ、昭和24年に岩宿遺跡から発見された。それは旧石器時代である。日本以外ではオーストリアのヴォレンドルフ遺跡から出土した石器が約2万5000年前のものといわれ、日本より遅れること5000年である。 縄文土…

決裂寸前の米中通商協議…?

テレビや新聞では「米中貿易戦争」というが、それは白人世界の代表アメリカが、中共に引導を渡したというのが、正しい理解ではないかと考える。トランプ大統領は何をやるか分からないなどというマスコミ評もあるが、そんな風に感じられるのは、大統領の意図…

日本と日本人を守る気概のない日本政府などは要らない

詐欺まがいの手法でシャープを乗っ取った鴻海(ホンハイ)精密工業のテリー・ゴウ(郭台銘)が今度は、先月中旬に、中華民国(台湾)総統選に出馬を表明した。 このテリー・ゴウは、青幇(ちんぱん)と深いつながりがあると危険視される人物です。この青幇は、…

日本人が思い込まされている歴史と真実はかなり違っているようだ

江戸末期、黒船に象徴されるように西洋列強に対して恐怖心をもった日本人は、幕末以降、日本が遅れた国であり、小国であったというふうに思い込まされているのではないだろうか。 しかし、このAngus Maddisonの歴史資料による江戸時代の西洋各国のGDPと比較…