中国と韓国がウソの主張で反日意識を世界で煽る

KAZUYA氏が、各国で中国系の移民の政治家が今、進めている反日キャンペーンを紹介しています。中国人はウソをつくことに、倫理的な制限は一切なく、自分たちのためならどんなウソでも、まるで本当の話かのように話す。
過去、日米開戦に誘導されてしまったことも、アメリカで南京大虐殺というプロパガンダを吹聴して回った反日中国人(宋美齢ほか)のウソにのせられて、アメリカの一般の人々たちの間にも反日の感情が芽生えていった。
いまも同じ情宣活動(プロパガンダ)が行われているが、日本政府は、それに対して無力であるばかりでなく、自民党の中すら親中派国会議員が数多くいるのが、恐ろしい。

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